バッティングが
「絶対に」良くなる方法はあるの??

皆さんこんにちは。

バッティングコーチの山田です。

ご覧いただいたように、
僕のバッティングは宮川理論を学んでから
このように変化をしました。

左側は当時大学3年生の冬。
レギュラーでなかったので
バッティングを何とかして試合に出たいと
思っていました。

そこで、大分から広島へ、
創始者宮川の元へ教わりにいきました。

距離的に
何度も行ける場所ではありませんでしたので、
1度指導を受けてからは、
Facebookのメッセンジャーで動画を送り、
修正点を指摘してもらう。
ということを繰り返しておりました。

その結果がこちらです☟

結局の所、
「バッティングがよくなる」とは

①現在の課題を把握する

②課題を改善するために練習をする

③フリーバッティングや試合で試す

④結果を元に練習する


この繰り返しです。

至極真っ当、当たり前の事を書きましたが、
何故
「いつまで経ってもバッティングが良くならない選手がいるか」

それは、先程の①-④の
どこかが上手くいってないからです。

いや、そもそもそれに気づいてなかった。それなら自分でこの順番でやってみよう!と思ってできる方は全然それでいきましょう。今は情報も多いしスマホで撮影する環境も当たり前になってきているので、それで上手くなれる方は壁にぶち当たってきたらここから先を読んでください。

レッスンを受けて上手くいく選手と
上手くいかない選手は何が違うのか

バッティングには、
「個人差があっても良い所とあってはいけない所」が存在します。

僕のレッスンでは
基本的にこの「個人差関係なく大事な所」を
改善していくわけですが、

これまで数年~数十年野球をしていると

簡単には改善できないこともあります。

その動作を改善するためには、
毎日何回も意識しなければなりません。

レッスンを受けて上手くいく選手と上手くいかない選手。

その1番の違いは

「レッスンの時だけ頑張ってるか、家でもレッスンの内容を沢山復習しているか」

です。

指導者としては全てを選手のせいにしたくないのですが、どこまでいっても最後は自分自身で継続していく事が大事だと言わざるを得ません。

しかし、普通であれば


「だから上手くなるためには継続しましょう!」



で終わると思うのですが、ちょっと待てよと。

大人でさえ、資格の勉強、ジム通い、英会話教室。ほとんど挫折をするのに、ただ言葉だけで「継続しましょう」で終わって良いのだろうか。

という思いが湧き上がっていたんですね。

そもそも
「継続できるような仕組みを考える機会すらこれまでなかったんじゃないか?そしてなかったなら一緒に考えようじゃないか」と。

そのような考えで作ったのが、
このオンラインレッスンです

上手くなるための情報だけ得る事ができれば
自分は上手くなれる」

そのような選手は、野球のオンラインサロンで情報がとても充実しているサービスがありますのでそちらのご利用をお勧めします。

もし、あの時の僕のように
「あかん、自分でやってみてるけど全然上手くいかへんしそもそも何があかんのかすらわからへん、チームのやつにも相談みたいなんできひんし辛すぎる。。」

と言う方は是非ご参加を考えてみてください。

価格は2ヶ月¥33,000(税込)です。

【ご参加の流れ】

まずはこちらから
ZOOM30分バッティング無料相談会に
お申し込み下さい。

https://lin.ee/O2DVWLg

LINEお友達追加後

「オンラインレッスン希望」とご連絡ください!

お話しして「合わないな」と思ったり、
逆に、僕が「あ、必要ないな」と感じた場合は
お勧めしませんのでご安心くださいw

最後に

「圧倒的な努力」

トッププロの選手がよく使う言葉です。

それは僕もとても素晴らしいと思うのですが、

「それが自分ではできなかったらどうするの?」

と、どうしても思ってしまうんですね。

僕は大阪出身で、
大阪桐蔭に行った選手を知っているのですが、

中には
とんでもなくやんちゃな人とかがいるわけです。

そう言う選手が、何故活躍していけるか。
それは「大阪桐蔭という環境」があるからだと考えています。

オンライン上ではありますが、
ある程度強制力がありつつ
上達を目指して頑張っている環境を作る事が

野球が上手くなる重要な要素だと思います。

是非、一緒に頑張りましょう。